保佐の書き順(筆順)
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保佐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 保9画 佐7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
保佐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
保佐と同一の読み又は似た読み熟語など
捕殺 補作 補殺 穂先 補佐 輔佐 輔祭 火先
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
佐保:さほ保を含む熟語・名詞・慣用句など
安保 永保 応保 牙保 確保 寛保 簡保 久保 享保 享保 警保 健保 建保 五保 康保 国保 佐保 佐保 師保 酒保 承保 正保 生保 生保 損保 太保 担保 長保 天保 特保 文保 保安 保安 保育 保因 保延 保温 保科 保革 保活 ...[熟語リンク]
保を含む熟語佐を含む熟語
保佐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪の島」より 著者:折口信夫
ふのに、簡単な方便があつた。其は、やぼさと言ふ島に多く居る精霊を、呪力で駆使する事にした。 壱岐には矢保佐・矢乎佐など言ふ社が、今も多くあり、昔は大変な数になる程あつた。近代では、どうした神やら訣らなくな....「大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
殿頭。四万八千石青山|大膳亮《だいぜんのすけ》。一万二十一石遠山美濃守。十万石松平大蔵大輔。三万石大久保佐渡守。五万石安藤長門守。一万千石米津啓次郎。五万石水野大監物。そうして最後に乗り込んで来たは土居大....「「ほ」・「うら」から「ほがひ」へ」より 著者:折口信夫
皆来聚しき。時に、中臣の遠祖|天《アメノ》児屋命則以|神祝祝之《カムホサキホサキキ》神祝々之。此云加武保佐枳保佐枳々云加武保佐枳保佐枳々」は1段階小さな文字]」とあるほさくと言ふ動詞があつた様に見える事で....