海書き順 » 海の熟語一覧 »海老茶の読みや書き順(筆順)

海老茶の書き順(筆順)

海の書き順アニメーション
海老茶の「海」の書き順(筆順)動画・アニメーション
老の書き順アニメーション
海老茶の「老」の書き順(筆順)動画・アニメーション
茶の書き順アニメーション
海老茶の「茶」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

海老茶の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えび-ちゃ
  2. エビ-チャ
  3. ebi-cha
海9画 老6画 茶9画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
海老茶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

海老茶と同一の読み又は似た読み熟語など
葡萄茶  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
茶老海:ゃちびえ
海を含む熟語・名詞・慣用句など
雲海  沿海  縁海  遠海  黄海  河海  学海  官海  環海  巨海  玉海  近海  金海  苦海  空海  桑海  玄海  言海  湖海  公海  紅海  航海  荒海  降海  四海  死海  詞海  辞海  珠海  酒海  樹海  小海  上海  深海  人海  仁海  性海  晴海  西海  青海    ...
[熟語リンク]
海を含む熟語
老を含む熟語
茶を含む熟語

海老茶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

路上」より 著者:芥川竜之介
なく、すぐにその通りにあるビヤホオルの看板を見つけて、 「おい、君、もう一杯ここでやって行こう。」と、海老茶《えびちゃ》色をした入口の垂幕《たれまく》を、無造作《むぞうさ》に開いてはいろうとした。 「よせ....
鳥影」より 著者:石川啄木
ムに出てゐて、※《はる》か南の方の森の上に煙の見えるのを、今か今かと待つてゐる。二人の妹は、裾短かな、海老茶《えびちや》の袴、下髮《おさげ》に同じ朱鷺色《ときいろ》のリボンを結んで、譯もない事に笑ひ興じて....
軍艦金剛航海記」より 著者:芥川竜之介
平凡なうすべつたい、けちな金盥にすぎなかつた。僕は滑稽な失望を感じて、すごすご士官室《ウアドルーム》の海老茶色のカアテンをくぐつた。 士官室では大きな扇風器が幾つも頭の上でまはつてゐた。その下に白いテー....
[海老茶]もっと見る