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空海[人名]の書き順(筆順)

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空海の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くうかい
  2. クウカイ
  3. kuukai
空8画 海9画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
空海
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

空海と同一の読み又は似た読み熟語など
空海母  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
海空:いかうく
海を含む熟語・名詞・慣用句など
雲海  沿海  縁海  遠海  黄海  河海  学海  官海  環海  巨海  玉海  近海  金海  苦海  空海  桑海  玄海  言海  湖海  公海  紅海  航海  荒海  降海  四海  死海  詞海  辞海  珠海  酒海  樹海  小海  上海  深海  人海  仁海  性海  晴海  西海  青海    ...
[熟語リンク]
空を含む熟語
海を含む熟語

空海の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
麻呂の心を守っていた、我々この国の神の力です。のみならず支那の哲人たちは、書道をもこの国に伝えました。空海《くうかい》、道風《どうふう》、佐理《さり》、行成《こうぜい》――私は彼等のいる所に、いつも人知れ....
好色」より 著者:芥川竜之介
声を聞き給へ。あの男の文《ふみ》を読んで見給へ。もし君が女だつたら、あの男と一晩逢つて見給へ。あの男は空海上人だとか小野道風だとかと同じやうに、母の胎内を離れた時から、非凡な能力を授かつて来たのだ。あれが....
仏法僧」より 著者:今井邦子
合致して、得も云はれぬ神祕感に打たれた。その時を初めに戀ひ浸つてゐた鳥であつた。その文に引いてある僧の空海著「性靈集」にあると云ふ 寒林獨座草堂曉 三寳之聲聞一鳥 一鳥有聲人有心 性心雲水倶了々 ....
[空海]もっと見る