遠海の書き順(筆順)
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遠海の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 遠13画 海9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
遠海 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
遠海と同一の読み又は似た読み熟語など
永遠回帰 宴会 延会 沿海 縁海 後援会 独演会 兎園会
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
海遠:いかんえ海を含む熟語・名詞・慣用句など
雲海 沿海 縁海 遠海 黄海 河海 学海 官海 環海 巨海 玉海 近海 金海 苦海 空海 桑海 玄海 言海 湖海 公海 紅海 航海 荒海 降海 四海 死海 詞海 辞海 珠海 酒海 樹海 小海 上海 深海 人海 仁海 性海 晴海 西海 青海 ...[熟語リンク]
遠を含む熟語海を含む熟語
遠海の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
のメロディーを出すように茶釜の底に鉄片が並べてあるから。これを聞けば、雲に包まれた滝の響きか岩に砕くる遠海の音か竹林を払う雨風か、それともどこか遠き丘の上の松籟《しょうらい》かとも思われる。 日中でも室....「少年の死」より 著者:木下杢太郎
よりもむしろこの方が活動の印象に富んで居て、そしてこの平和の町に一味の生氣を賦《ふ》して居るのである。遠海《とほうみ》も、大河も、町の家並も、汽車も、凡て八月のこの曇つた一日を平和に送つてゐるらしく見えた....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
を生じ、白・黄・赤・黒諸色の人種博物館の観あり。日本人も七百人寄留すと聞くも、目下みな真珠採集のために遠海にあり。市街の住民約二千人と称するも、寂寥たる小都邑なり。家屋はすべて木造、トタン屋根にして、二階....