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海賊衆の書き順(筆順)

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海賊衆の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かいぞく-しゅう
  2. カイゾク-シュウ
  3. kaizoku-syuu
海9画 賊13画 衆12画 
総画数:34画(漢字の画数合計)
海賊衆
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

海賊衆と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衆賊海:うゅしくぞいか
海を含む熟語・名詞・慣用句など
雲海  沿海  縁海  遠海  黄海  河海  学海  官海  環海  巨海  玉海  近海  金海  苦海  空海  桑海  玄海  言海  湖海  公海  紅海  航海  荒海  降海  四海  死海  詞海  辞海  珠海  酒海  樹海  小海  上海  深海  人海  仁海  性海  晴海  西海  青海    ...
[熟語リンク]
海を含む熟語
賊を含む熟語
衆を含む熟語

海賊衆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

厳島合戦」より 著者:菊池寛
予の村上、来島《くるしま》、能島《のじま》等の水軍の援助を頼んでおいた。 この連中は所謂《いわゆる》海賊衆で、当時の海軍である。 元就はこの連中に兵船を借りるとき、たった一日でいいから船を貸してくれと....
雲のいろ/\」より 著者:幸田露伴
などに問ひたれど教へ呉るゝ人も無く、彼《か》の雲出づるは天気よき兆なりと云ひしを聞きたるのみなりしに、海賊衆の一なる能島家の兵書によりて、ほそまひ雲といふものなりと知りぬ。名もゆかし、歌などにも用ゐ得べき....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
世界の最大強国たる蒙古を撃退した国民にとつて、怖るべきものは、何者もなくなつたわけである。以後、日本の海賊衆は、朝鮮及び支那の沿海に出没し始めたのである。 建武中興 元寇は、日本の輝《かゞやか》しき大勝....
[海賊衆]もっと見る