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海竜王の書き順(筆順)

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海竜王の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かい-りゅうおう
  2. カイ-リュウオウ
  3. kai-ryuuou
海9画 竜10画 王4画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
海龍王
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

海竜王と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王竜海:うおうゅりいか
海を含む熟語・名詞・慣用句など
雲海  沿海  縁海  遠海  黄海  河海  学海  官海  環海  巨海  玉海  近海  金海  苦海  空海  桑海  玄海  言海  湖海  公海  紅海  航海  荒海  降海  四海  死海  詞海  辞海  珠海  酒海  樹海  小海  上海  深海  人海  仁海  性海  晴海  西海  青海    ...
[熟語リンク]
海を含む熟語
竜を含む熟語
王を含む熟語

海竜王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

悟浄歎異」より 著者:中島敦
なかった。彼が藕糸歩雲《ぐうしほうん》の履《くつ》を穿《は》き鎖子《さし》黄金の甲《よろい》を着け、東海竜王《とうかいりゅうおう》から奪った一万三千五百|斤《きん》の如意金箍棒《にょいきんそうぼう》を揮《....
大和路・信濃路」より 著者:堀辰雄
合にしてやろう。…… 僕はそんな大様《おおよう》な気もちで、朝の食事をすませて、食堂を出た。 午後、海竜王寺にて 天平時代の遺物だという転害門《てがいもん》から、まず歩き出して、法蓮《ほうれん》という....
東洋文化史における仏教の地位」より 著者:高楠順次郎
まず最古のものは、河内高貴寺、大阪四天王寺、近江玉泉寺、京都百万遍知恩寺にある。大和法隆寺(御物)大和海竜王寺所蔵のものはこれに次ぎ、京都東寺、粟田口青蓮院、嵯峨清涼寺、坂本来迎寺所蔵のもの略これと同じく....
[海竜王]もっと見る