舗石の書き順(筆順)
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舗石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 舗15画 石5画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
舗石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
舗石と同一の読み又は似た読み熟語など
敷石 鋪石
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石舗:しいきし舗を含む熟語・名詞・慣用句など
老舗 典舗 店舗 舗石 本舗 舗装 舗道 茶舗 薬舗 老舗 舗石 商舗 酒舗 書舗 実店舗 木舗道 舗木道 無店舗販売 店舗総合保険 新皿屋舗月雨暈 大規模小売店舗法 コンクリート舗装 大規模小売店舗立地法 インターロッキング舗装 ...[熟語リンク]
舗を含む熟語石を含む熟語
舗石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一握の砂」より 著者:石川啄木
語る 曠野《あらの》より帰るごとくに 帰り来《き》ぬ 東京の夜《よ》をひとりあゆみて 銀行の窓の下なる舗石《しきいし》の霜《しも》にこぼれし 青インクかな ちょんちょんと とある小藪《こやぶ》に頬白《ほほ....「心臓盗難」より 著者:海野十三
らぐっと前へ伸びて屋根をつくっていた。彼がおどろいたのはこの日蔽いではない。 その日蔽いの下にあたる舗石の上に、白い藁蒲団《わらぶとん》が敷いてあった。そしてその上に、やはり真白な毛布にくるまった一人の....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
、その住居に道を迷はないで帰つて来る事が出来るやうにするのは、その本能といふ神秘な衝動だ。吾々は、道に舗石《しきいし》を敷く。毛虫の往来はもつと贅沢だ。毛虫はその道に絹のカアペツトを張るのだ。虫共はその旅....