薬舗の書き順(筆順)
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薬舗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 薬16画 舗15画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
藥舗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
薬舗と同一の読み又は似た読み熟語など
消費者契約法 薬圃 薬包 薬方 訳補 訳本 労働契約法 薬鋪
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舗薬:ほくや舗を含む熟語・名詞・慣用句など
老舗 典舗 店舗 舗石 本舗 舗装 舗道 茶舗 薬舗 老舗 舗石 商舗 酒舗 書舗 実店舗 木舗道 舗木道 無店舗販売 店舗総合保険 新皿屋舗月雨暈 大規模小売店舗法 コンクリート舗装 大規模小売店舗立地法 インターロッキング舗装 ...[熟語リンク]
薬を含む熟語舗を含む熟語
薬舗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「名工出世譚」より 著者:幸田露伴
つけるべく尚京都の縁者の許に身を置くのであつた。 長次はやがて思案の末、新八、太七の買《かひ》つけの薬舗《くすりや》に行つて薬を調べたりして腐心するのであつたが、一向その秘法も埒明かず、果ては病人のやう....「僻見」より 著者:芥川竜之介
れば、―― 「余幼少より生質軟弱にあり。保育を専とす。家君余を憫んで草木花樹を植うることを許す。親族に薬舗《やくほ》の者ありて物産の学あることを話し、稲若水《たうじやくすゐ》、松岡玄達《まつをかげんたつ》....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
わさぬばかりにして頼みに来るものですからどうもしようがない。ラサのシナ人の天和堂《テンホータン》という薬舗《くすりや》へ行って薬を買うて来て病気に対する相当の薬を遣りますと、先方《むこう》の信仰力が強いの....