方舟の書き順(筆順)
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方舟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 方4画 舟6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
方舟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
方舟と同一の読み又は似た読み熟語など
箱船
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舟方:ねぶこは方を含む熟語・名詞・慣用句など
異方 一方 一方 右方 唄方 浦方 遠方 遠方 奥方 悪方 何方 何方 何方 何方 何方 何方 荷方 解方 快方 各方 割方 漢方 貴方 貴方 貴方 鬼方 吉方 宮方 牛方 京方 暁方 局方 禁方 金方 銀方 君方 言方 古方 五方 後方 ...[熟語リンク]
方を含む熟語舟を含む熟語
方舟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「漂泊」より 著者:石川啄木
けた浪の白※《しらあわ》は、銀の齒車を卷いて、見るまに馬の脚を噛み、車輪の半分まで沒した。小さいノアの方舟《はこぶね》が三つ出來る。浪が退《ひ》いた。馬は平氣で濡れた砂の上を進んで來る。復浪が來て、今度は....「漂泊」より 著者:石川啄木
あわ》は、銀の歯車を巻いて、見るまに馬の脚を噛み、車輪の半分《なかば》まで没《かく》した。小さいノアの方舟《はこぶね》が三つ出来る。浪が退《ひ》いた。馬は平気で濡れた砂の上を進んで来る。復浪が来て、今度は....「母の話」より 著者:岸田国士
。ジャンセエニュ先生《せんせい》の生徒《せいと》のうちでも、地上《ちじょう》の楽園《らくえん》とノアの方舟《はこぶね》の事《こと》をローズ・ブノワさんのように上手《じょうず》にお話しできる生徒《せいと》は....