包物[包(み)物]の書き順(筆順)
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包物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 包5画 物8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
包物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:包み物
包物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物包:のもみつつ包を含む熟語・名詞・慣用句など
包頭 薬包 内包 包永 包括 包瓦 包帯 包丁 精包 包膜 総包 包金 分包 毛包 包裹 包頭 包皮 包被 包平 包有 包物 包焼 包紙 包菜 包容 包囲 麺包 包蔵 包子 包茎 包茎 国包 包含 包綱 包次 空包 包守 包助 包蔵 包貞 ...[熟語リンク]
包を含む熟語物を含む熟語
包物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
ら》め! 虹《にじ》のようなはかないそんな歓楽がいつまでつづくと思っていたのか!」小脇に抱えていた丸い包物《つつみ》を島太夫の前へ突き出したが、「島太夫、十字架《クルス》の前へ行け、この包物《つつみ》を開....「生死卍巴」より 著者:国枝史郎
の眼の前の襖《ふすま》が、向こう側の方からあけられて、さっき隣りの部屋へ入って行ったお菊が、手に小さな包物《つつみ》を持って、忍ぶようにこっちの部屋へ入って来たが、四辺《あたり》に気でも配るように、オドツ....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
礼をしたいが欲しいと思う物がないか」という。何も欲しい物がないといいますと自分が家に帰って直《すぐ》に包物《つつみもの》を持って来ました。
どれだけ入って居ったか知りませんが私は其包《それ》を押返して「....