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包囲の書き順(筆順)

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包囲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほう-い
  2. ホウ-イ
  3. hou-i
包5画 囲7画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
包圍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

包囲と同一の読み又は似た読み熟語など
後方一致  司法委員  布衣  封域  宝位  宝印  方位  方忌  法位  法威  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
囲包:いうほ
包を含む熟語・名詞・慣用句など
包頭  薬包  内包  包永  包括  包瓦  包帯  包丁  精包  包膜  総包  包金  分包  毛包  包裹  包頭  包皮  包被  包平  包有  包物  包焼  包紙  包菜  包容  包囲  麺包  包蔵  包子  包茎  包茎  国包  包含  包綱  包次  空包  包守  包助  包蔵  包貞    ...
[熟語リンク]
包を含む熟語
囲を含む熟語

包囲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
策なるを知れり。彼は南都北嶺の恐るべき勢力たるを看取し、若し、彼等にして一度相応呼して立たば、京都は其包囲に陥らざるべからざるを知れり。而して彼が此胸中の画策は、源三位の乱によりて、反平氏の潮流の滔々とし....
宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
Ginnungagap)があった。しかしてその北の方の部分に寒冷の泉が生じ、その付近を氷のような霧が包囲していた。――この地方をニーフェルハイム(Nifelheim 霧の世界)と名付けたのはそのためであ....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
婦関係は、肉体の羈絆《きはん》を脱した暁《あかつき》に於《おい》て、更に一層の強度を加える。二つの魂を包囲する愛の絆《きずな》こそは、相互の発達を促す最大の刺戟であり、従って両者の関係は永遠に伝わって行く....
[包囲]もっと見る