包帯の書き順(筆順)
包の書き順アニメーション ![]() | 帯の書き順アニメーション ![]() |
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包帯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 包5画 帯10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
包帶 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
包帯と同一の読み又は似た読み熟語など
異方体 小胞体 赤報隊 造胞体 地方隊 長方体 直方体 等方体 奉対 奉戴
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帯包:いたうほ包を含む熟語・名詞・慣用句など
包頭 薬包 内包 包永 包括 包瓦 包帯 包丁 精包 包膜 総包 包金 分包 毛包 包裹 包頭 包皮 包被 包平 包有 包物 包焼 包紙 包菜 包容 包囲 麺包 包蔵 包子 包茎 包茎 国包 包含 包綱 包次 空包 包守 包助 包蔵 包貞 ...[熟語リンク]
包を含む熟語帯を含む熟語
包帯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地球発狂事件」より 著者:海野十三
なかから数人の者がどやどやと下りて来た。ドレゴは横にのいて、彼等を通す道をあけた。厚い外套を着て、就中包帯だらけの人物が、その中に交っていた。負傷者らしい。上陸してすぐ病院に入るのであろう。その包帯をした....「火星探険」より 著者:海野十三
》が起りそうであった。河合は、箱自動車の方へとんで帰って、救急袋を持ち戻った。そこでとりあえず張の腕を包帯《ほうたい》でしばって血どめを施したが、それはうまくいかないと見え、せっかく巻いた包帯がすぐまっ赤....「英本土上陸作戦の前夜」より 著者:海野十三
ブルートには、監獄《かんごく》があった。 或朝、この監獄の表門が、ぎしぎしと左右に開かれ、中から頭に包帯《ほうたい》した一人の東洋人らしい男が送り出された。 彼に随《つ》いて、この門まで足を運んだ背の....