薬包の書き順(筆順)
薬の書き順アニメーション ![]() | 包の書き順アニメーション ![]() |
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薬包の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 薬16画 包5画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
藥包 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
薬包と同一の読み又は似た読み熟語など
消費者契約法 薬方 労働契約法
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
包薬:うほくや包を含む熟語・名詞・慣用句など
包頭 薬包 内包 包永 包括 包瓦 包帯 包丁 精包 包膜 総包 包金 分包 毛包 包裹 包頭 包皮 包被 包平 包有 包物 包焼 包紙 包菜 包容 包囲 麺包 包蔵 包子 包茎 包茎 国包 包含 包綱 包次 空包 包守 包助 包蔵 包貞 ...[熟語リンク]
薬を含む熟語包を含む熟語
薬包の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黄鳥の嘆き」より 著者:甲賀三郎
」 「では、途中でどこかに寄りはしなかったか」 「鳥渡買物に寄りました」 「なにッ、買物に。そこで君は薬包をどこかへ置きはしなかったか」 「いゝえ」 「ひょっと落して、人が拾って渡したようなことはなかった....「愚人の毒」より 著者:小酒井不木
います。 さてこうなると、健吉くんが投じたのか保一くんが投じたのかさっぱりわからなくなってきました。薬包紙に残る指紋はもとより不完全なもので、だれのものともわからず、また、ある一定の人の指紋が現れたとし....「明日」より 著者:井上紅梅
たことのない挙動だから、單四嫂子はそら恐ろしく感じた。 日はまんまると屋根の上に出ていた。單四嫂子は薬包《くすりづつみ》と子供を抱えて歩き出した。寶兒は絶えず藻掻いているので、路は果てしもなく長く、行け....