宝位の書き順(筆順)
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宝位の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 宝8画 位7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
寶位 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
宝位と同一の読み又は似た読み熟語など
後方一致 司法委員 布衣 封域 包囲 宝印 方位 方忌 法位 法威
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
位宝:いうほ宝を含む熟語・名詞・慣用句など
重宝 大宝 宝瓶 宝徳 宝灯 宝島 宝塔 宝刀 宝典 宝塚 宝丹 秘宝 仏宝 大宝 宝物 宝物 名宝 万宝 宝髻 神宝 神宝 神宝 宝籤 宝祚 宝幢 聖宝 宝輿 多宝 宝鐸 宝鐸 宝鑑 宝器 宝亀 宝玉 宝剣 宝飾 宝庫 宝号 宝座 宝算 ...[熟語リンク]
宝を含む熟語位を含む熟語
宝位の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
ます。御年《おんとし》四十にして、御鬚《おんひげ》臍《へそ》を過《す》ぎさせたもうに及ばせたまわば、大宝位《たいほうい》に登らせたまわんこと疑《うたがい》あるべからず、と白《もう》す。又|燕府《えんふ》の....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
《まさ》に山林《やま》を披払《ひらきはら》ひ宮室《おほみや》を経営《をさめつく》りて、恭《つゝし》みて宝位《たかみくらゐ》に臨み、以て元元《おほみたから》を鎮むべし。上は則ち乾霊《あまつかみ》の国を授けた....「三国志」より 著者:吉川英治
。 三 酒、半酣《はんかん》の頃、孔明は張蘊《ちょううん》に向って、 「先帝の遺孤劉禅の君も、近ごろ宝位につかれ、陰ながら呉王の徳を深くお慕い遊ばされておる。どうかご帰国の上は、呉王に奏してわが蜀と長久....