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宝典の書き順(筆順)

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宝典の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほう-てん
  2. ホウ-テン
  3. hou-ten
宝8画 典8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
寶典
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

宝典と同一の読み又は似た読み熟語など
護法天童  奉奠  法典  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
典宝:んてうほ
宝を含む熟語・名詞・慣用句など
重宝  大宝  宝瓶  宝徳  宝灯  宝島  宝塔  宝刀  宝典  宝塚  宝丹  秘宝  仏宝  大宝  宝物  宝物  名宝  万宝  宝髻  神宝  神宝  神宝  宝籤  宝祚  宝幢  聖宝  宝輿  多宝  宝鐸  宝鐸  宝鑑  宝器  宝亀  宝玉  宝剣  宝飾  宝庫  宝号  宝座  宝算    ...
[熟語リンク]
宝を含む熟語
典を含む熟語

宝典の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
ルソオを思わせる。かれがルソオを読んでいたのはたしかである。『告白篇』のごとき、一時は座右から離されぬ宝典でもあったらしい。かれは家長風の権威をもっていた。それを謙虚な言葉に包んで、開発の精神を社会に及ぼ....
短歌本質成立の時代」より 著者:折口信夫
つ。日記には、単なる女房の後宮記録・執務覚え書きとしての外に、先例書・典故録と言つた側の職分から、知識宝典・詞藻類典の様な姿を採る物さへあつた。又、一方、個人の生活記録としての意味も既に出て来た。其例の物....
閑天地」より 著者:石川啄木
なり、眼光のみ物すごきまで燃え来りて、遂に狂へる如く其地図を靴底に蹂躙《じうりん》し、右手に握れる彼の宝典『世界政策』の一冊をさへ寸裂して河中に投ずるに至り、逆八《さかさ》の字の髯《ひげ》を掻きむしつて悶....
[宝典]もっと見る