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宝塔の書き順(筆順)

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宝塔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほう-とう
  2. ホウ-トウ
  3. hou-tou
宝8画 塔12画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
寶塔
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

宝塔と同一の読み又は似た読み熟語など
多宝塔  報答  奉灯  奉答  宝刀  宝灯  放蕩  法灯  法統  砲塔  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塔宝:うとうほ
宝を含む熟語・名詞・慣用句など
重宝  大宝  宝瓶  宝徳  宝灯  宝島  宝塔  宝刀  宝典  宝塚  宝丹  秘宝  仏宝  大宝  宝物  宝物  名宝  万宝  宝髻  神宝  神宝  神宝  宝籤  宝祚  宝幢  聖宝  宝輿  多宝  宝鐸  宝鐸  宝鑑  宝器  宝亀  宝玉  宝剣  宝飾  宝庫  宝号  宝座  宝算    ...
[熟語リンク]
宝を含む熟語
塔を含む熟語

宝塔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
丹《に》の扉を合せ、青蓮《せいれん》の釘かくしを装って、棟もろとも、雪の被衣《かつぎ》に包まれた一座の宝塔のように浄《きよ》く厳《いつく》しく聳《そび》えて見ゆる。 東口を上ると、薄く手水鉢《ちょうずば....
仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
でいたのは笑止の沙汰です。早速、使い出してみよう。使い出してみるとなるほどこれは調法です。 法華経見宝塔品という経文の中に、多宝塔(この宝塔の中には如来全身有す)という塔が地中より涌き上って空中に止まり....
フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
ちゅう》した金剛|不壊力《ふえりき》の表現を見るがいい。その四方に斉整した帆綱の斜線、さながらの海上の宝塔。 ゆさりともせぬ左舷右舷の吊り短艇《ボート》の白い竜骨。 黄色い二つの大煙突。 あ、渡り鳥....
[宝塔]もっと見る