宝刀の書き順(筆順)
宝の書き順アニメーション ![]() | 刀の書き順アニメーション ![]() |
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宝刀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 宝8画 刀2画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
寶刀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
宝刀と同一の読み又は似た読み熟語など
多宝塔 報答 奉灯 奉答 宝塔 宝灯 放蕩 法灯 法統 砲塔
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
刀宝:うとうほ宝を含む熟語・名詞・慣用句など
重宝 大宝 宝瓶 宝徳 宝灯 宝島 宝塔 宝刀 宝典 宝塚 宝丹 秘宝 仏宝 大宝 宝物 宝物 名宝 万宝 宝髻 神宝 神宝 神宝 宝籤 宝祚 宝幢 聖宝 宝輿 多宝 宝鐸 宝鐸 宝鑑 宝器 宝亀 宝玉 宝剣 宝飾 宝庫 宝号 宝座 宝算 ...[熟語リンク]
宝を含む熟語刀を含む熟語
宝刀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「悪獣篇」より 著者:泉鏡花
どぶり、と浪よ、浪よ、浪よ渦《うずま》くよ。 同時に、衝《つ》とその片手を挙げた、掌《たなごころ》の宝刀、稲妻の走るがごとく、射て海に入《い》るぞと見えし。 矢よりも疾《はや》く漕寄《こぎよ》せた、同....「僻見」より 著者:芥川竜之介
本を読んだ後、やつと僕の語彙になつたかも知れない。しかし超人そのものは――大いなる岩見重太郎よ、伝家の宝刀を腰にしたまま、天下を睨んでゐる君の姿は夙《つと》に僕の幼な心に、敢然と山から下つて来たツアラトス....「神鑿」より 著者:泉鏡花
《あんや》を切《き》つて、直《たゞ》ちに木像《もくざう》の美女《たをやめ》とすべき、一口《ひとふり》の宝刀《ほうたう》を佩《お》びたる如《ごと》く、其《そ》の威力《ゐりよく》に脚《あし》を踏《ふ》んで、胸....