万宝の書き順(筆順)
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万宝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 万3画 宝8画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
萬寶 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
万宝と同一の読み又は似た読み熟語など
万方 万法 万邦
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宝万:うぽんば宝を含む熟語・名詞・慣用句など
重宝 大宝 宝瓶 宝徳 宝灯 宝島 宝塔 宝刀 宝典 宝塚 宝丹 秘宝 仏宝 大宝 宝物 宝物 名宝 万宝 宝髻 神宝 神宝 神宝 宝籤 宝祚 宝幢 聖宝 宝輿 多宝 宝鐸 宝鐸 宝鑑 宝器 宝亀 宝玉 宝剣 宝飾 宝庫 宝号 宝座 宝算 ...[熟語リンク]
万を含む熟語宝を含む熟語
万宝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
絶巧兼ねて婦女を按摩《あんま》す。かくて行う事久しからず、やっと十六人に施した後《のち》東昌に至り、馬万宝の隣家に宿る。一度嫁したが舅姑に虐げられて脱れ出たという。馬これを垣間見《かいまみ》、瓢金《ひょう....「日本天変地異記」より 著者:田中貢太郎
し、或は焔にまかれて忽ちに死に、或は又僅かに身一つ辛くして遁れたれども、資財を取り出づるに及ばず。七珍万宝、さながら灰燼となりにき」と書いてある。火は時時皇居も焼いた。その火は失火もあるが盗賊が掠奪のため....「仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
表現《あらわ》したのです。つまり私たちの身体、一名多宝塔です。多宝というくらいだから、私たちの身体には万宝が含み備わっているに違いない。 知らないうちは兎《と》に角《かく》、そうと知った以上、塔の中の宝....