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多宝の書き順(筆順)

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多宝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-ほう
  2. タ-ホウ
  3. ta-hou
多6画 宝8画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
多寶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

多宝と同一の読み又は似た読み熟語など
手形法  生型法  多方  多方面  片方  他方  他邦  永田方正  柴田方庵  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宝多:うほた
宝を含む熟語・名詞・慣用句など
重宝  大宝  宝瓶  宝徳  宝灯  宝島  宝塔  宝刀  宝典  宝塚  宝丹  秘宝  仏宝  大宝  宝物  宝物  名宝  万宝  宝髻  神宝  神宝  神宝  宝籤  宝祚  宝幢  聖宝  宝輿  多宝  宝鐸  宝鐸  宝鑑  宝器  宝亀  宝玉  宝剣  宝飾  宝庫  宝号  宝座  宝算    ...
[熟語リンク]
多を含む熟語
宝を含む熟語

多宝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
しばって置いても、猿というものは不思議なもので必ずそれを解いて逃げ出しました。一度は一軒置いてお隣りの多宝院の納所《なっしょ》へ這入り坊さんのお夕飯に食べる初茸《はつたけ》の煮たのを摘《つま》んでいるとこ....
行乞記」より 著者:種田山頭火
てゐる、犬よりも犬の主人の方が下等だ!)。 十時から十一時まで花岡行乞。 花岡八幡宮はよいお宮だつた、多宝塔は特別保護建造物になつてゐる、古色蒼然として無量の含蓄がある、心しづかに味ふべし。 社務所の白萩....
仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
。早速、使い出してみよう。使い出してみるとなるほどこれは調法です。 法華経見宝塔品という経文の中に、多宝塔(この宝塔の中には如来全身有す)という塔が地中より涌き上って空中に止まり、その中に多宝如来と釈迦....
[多宝]もっと見る