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紙包みの書き順(筆順)

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紙包みの「紙」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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紙包みの「包」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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紙包みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かみ-づつみ
  2. カミ-ヅツミ
  3. kami-dutsumi
紙10画 包5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
紙包み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

紙包みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み包紙:みつづみか
包を含む熟語・名詞・慣用句など
包頭  薬包  内包  包永  包括  包瓦  包帯  包丁  精包  包膜  総包  包金  分包  毛包  包裹  包頭  包皮  包被  包平  包有  包物  包焼  包紙  包菜  包容  包囲  麺包  包蔵  包子  包茎  包茎  国包  包含  包綱  包次  空包  包守  包助  包蔵  包貞    ...
[熟語リンク]
紙を含む熟語
包を含む熟語
みを含む熟語

紙包みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
に坐ることになった。それだけでも彼女には愉快《ゆかい》ではなかった。そこへまた彼は膝《ひざ》の上の新聞紙包みを拡《ひろ》げると、せっせとパンを噛《か》じり出した。電車の中の人々の目は云い合せたように篤介へ....
」より 著者:芥川竜之介
だけ、……どうかちよいとお検《あらた》め下さい」 時候の挨拶をすませて後、丸佐の主人がとり出したのは紙包みのお金でございます。その日に手つけを貰ふことも約束だつたのでございませう。父は火鉢へ手をやつたな....
湖南の扇」より 著者:芥川竜之介
ハンケチ》を結んだり解いたりしていた。 「じゃこれもつまらないか?」 譚は後にいた鴇婦の手から小さい紙包みを一つ受け取り、得々とそれをひろげだした。その又紙の中には煎餅《せんべい》位大きい、チョコレェト....
[紙包み]もっと見る