人毎の書き順(筆順)
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人毎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 人2画 毎6画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
人每 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
人毎と同一の読み又は似た読み熟語など
人言 人事 他人言 他人事
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
毎人:とごとひ毎を含む熟語・名詞・慣用句など
毎葉 毎冬 毎冬 毎度 毎朝 毎朝 毎旦 毎食 毎春 毎春 毎週 毎日 毎年 夜毎 毎夕 毎夕 毎夜 毎夜 毎毎 毎分 毎秒 毎晩 毎年 毎秋 毎秋 毎次 毎夏 年毎 日毎 度毎 人毎 戸毎 月毎 毎月 毎夏 毎回 毎期 毎時 毎月 毎歳 ...[熟語リンク]
人を含む熟語毎を含む熟語
人毎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奇遇」より 著者:芥川竜之介
何しろ先方でもいつのまにか、水晶の双魚の扇墜が、枕もとにあったと云うのだから、――」
趙生はこう遇う人毎《ひとごと》に、王生の話を吹聴《ふいちょう》した。最後にその話が伝わったのは、銭塘《せんとう》の文....「天鵞絨」より 著者:石川啄木
三人も五人も出たかも知れぬ。源助さんは滿腹の得意を以て、東京見物に來たら必ず自分の家に寄れといふ言葉を人毎に殘して、七日目の午後に此村を辭した。好摩《かうま》のステーションから四十分、盛岡に着くと、約の如....「刑余の叔父」より 著者:石川啄木
披《はだか》つて、毛深い素脛《からツつね》が遠慮もなく現はれる。戸口に凭れてゐる娘共には勿論の事、逢ふ人毎に此方から言葉をかける。茫然《ぼんやり》立つてゐる小児でもあれば、背後《うしろ》から窃《そつ》と行....