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三枚の書き順(筆順)

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三枚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-まい
  2. サン-マイ
  3. san-mai
三3画 枚8画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
三枚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

三枚と同一の読み又は似た読み熟語など
散米  産米  十三参り  礼讚舞  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
枚三:いまんさ
枚を含む熟語・名詞・慣用句など
一枚  枚帯  枚数  枚挙  枚次  袁枚  千枚  二枚  枚文  大枚  三枚  枚手  一枚  枚方  枚岡  八枚  二枚目  二枚貝  八枚肩  二枚潮  枚方市  二枚舌  二枚掛  四枚胴  二枚櫛  二枚肩  二枚戸  二枚鉋  二枚襲  三枚襲  二枚腰  千枚漬  一枚上  九枚笹  五枚兜  五枚笹  一枚絵  三枚革  三枚兜  三枚肩    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
枚を含む熟語

三枚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
は松岡のゐる二階へ、足音を偸《ぬす》みながら、そつと上つた。上つてとつつきの襖《ふすま》をあけると、二三枚戸を立てた、うす暗い部屋のまん中に、松岡の床がとつてあつた。枕元には怪しげな一閑張《いつかんばり》....
奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
? いや、よろしい、卯《う》の一白《いっぱく》になります。」 老人は金襴の袋から、穴銭《あなせん》を三枚取り出した。穴銭は皆一枚ずつ、薄赤い絹に包んであった。 「私の占いは擲銭卜《てきせんぼく》と云いま....
三人の百姓」より 著者:秋田雨雀
取りませんでした。伊作は太郎右衛門がどうしても受取らないので、その内の二枚を多助にくれて、後《あと》の三枚を元の胴巻へ入れて、腰に巻きつけてしまいました。多助も後二枚だけ余計にもらったので、まんざら悪い気....
[三枚]もっと見る