綿埃の書き順(筆順)
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綿埃の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 綿14画 埃10画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
綿埃 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
綿埃と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
埃綿:りこぼたわ綿を含む熟語・名詞・慣用句など
綿亘 油綿 薄綿 抜綿 米綿 木綿 木綿 綿飴 綿衣 綿衣 綿羽 落綿 綿車 綿羊 綿蛮 打綿 打綿 綿花 草綿 摘綿 賃綿 唐綿 和綿 綿羽 木綿 綿糸 綿棒 綿種 綿秋 綿縮 綿服 綿布 綿菅 綿板 綿雪 綿子 綿繭 綿雲 綿屋 綿天 ...[熟語リンク]
綿を含む熟語埃を含む熟語
綿埃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「石川五右衛門の生立」より 著者:上司小剣
きの束が、また見えなくなつたのに呆れた母は、暫らく考へてゐる風であつたが、やがて絲車を片付け、膝の上の綿埃りを拂つてから、臺所へ行つて火打箱を取り出し、燧石《ひうちいし》をカチ/\やつて、神棚に燈明を上げ....「フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
誘われるともなしに、おのずからに草を食べ食べ移ってゆく。その鈍い動きが動くにつれて立つる音から、古びた綿埃《わたぼこり》の渦のような、また絨氈《じゅうたん》臭い、そして高まる神秘性の何かの綜合音が感じられ....