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脂油の書き順(筆順)

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脂油の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-ゆ
  2. シ-ユ
  3. shi-yu
脂10画 油8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
脂油
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

脂油と同一の読み又は似た読み熟語など
押湯  芥子油  株主優待  貴志祐介  紅差指  高橋由一  腰結い  腰湯  差湯  四友  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
油脂:ゆし
油を含む熟語・名詞・慣用句など
油凪  鯨油  芳油  油虫  桐油  桐油  桐油  油断  油団  油玉  油単  油送  送油  米油  油槽  油層  油鼠  油菊  油漬  水油  油土  蘇油  油田  精油  聖油  油点  油店  石油  酥油  黒油  鉱油  膏油  糠油  御油  油滴  油然  花油  油蝉  油砂  豆油    ...
[熟語リンク]
脂を含む熟語
油を含む熟語

脂油の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

銀河鉄道の夜」より 著者:宮沢賢治
の流れと考えるならもっと天の川とよく似ています。つまりその星はみな、乳のなかにまるで細かにうかんでいる脂油《しゆ》の球にもあたるのです。そんなら何がその川の水にあたるかと云いますと、それは真空という光をあ....
夜烏」より 著者:平出修
け飴色につやが出た竹の車で糸を紡いで、彼は暗い行燈の灯をかきたてゝは眠い目を強ひて明けて夜業をした。魚脂油《ぎよしあぶら》の臭いにほひが、陰気な、寂しい室中《へやぢゆう》に這ふ。彼はそんなときになると、き....
銀河鉄道の夜」より 著者:宮沢賢治
流れと考へるなら、もつと天の川とよく似てゐます。つまりその星はみな、乳のなかにまるで細かにうかんでゐる脂油の球にもあたるのです。そんなら何がその川の水にあたるかと云ひますと、それは眞空といふ光をある速さで....
[脂油]もっと見る