緬羊の書き順(筆順)
緬の書き順アニメーション ![]() | 羊の書き順アニメーション ![]() |
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緬羊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 緬15画 羊6画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
緬羊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
緬羊と同一の読み又は似た読み熟語など
等面葉 面妖 面容 綿羊
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
羊緬:うよんめ羊を含む熟語・名詞・慣用句など
羊脂 羊皮 羊蠅 羊腸 羊羹 羊酪 羊蹄 羊毛 羊蹄 羊膜 羚羊 羊蹄 羊皮 羊斑 羊頭 亡羊 牧羊 山羊 小羊 羝羊 寒羊 羊素 羊歯 羊偏 群羊 緬羊 子羊 羊肉 羊雲 野羊 羊水 綿羊 羊歯 粟羊羹 海羊歯 総羊歯 羊蹄山 牡羊座 羊背岩 蒙古羊 ...[熟語リンク]
緬を含む熟語羊を含む熟語
緬羊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「カラマゾフの兄弟」より 著者:ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ
涯、夏冬ともはだしに麻の襦袢《じゅばん》一枚で歩き回っていた。非常に濃《こ》い髪の毛はほとんど漆黒で、緬羊《めんよう》の毛のように縮れて、大きな帽子かなんぞのように彼女の頭に載っていた。そのうえ、いつも地....「だいこん」より 著者:久生十蘭
こへも落ちず、予言の手前、さすがに照れたとみえてしばらく姿を見せなかった桜会が、二十二日の午後、怒れる緬羊といったふうに、長すぎる鼻の稜《みね》を昂奮で桃色に染めながらやってきた。 あたしが歓迎の辞を述....「フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
のビスケットをわが手に嘗めた。 「羊はもう出て来ないのですか。」と私は歩きながら場長さんに訊ねた。 「緬羊《めんよう》ですか、いや、雨が降り出したのでもう入れてしまいました。なんならもう一度外へ出して見ま....