群羊の書き順(筆順)
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群羊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 群13画 羊6画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
群羊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
群羊と同一の読み又は似た読み熟語など
軍容 軍用 陸軍幼年学校
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
羊群:うよんぐ羊を含む熟語・名詞・慣用句など
羊脂 羊皮 羊蠅 羊腸 羊羹 羊酪 羊蹄 羊毛 羊蹄 羊膜 羚羊 羊蹄 羊皮 羊斑 羊頭 亡羊 牧羊 山羊 小羊 羝羊 寒羊 羊素 羊歯 羊偏 群羊 緬羊 子羊 羊肉 羊雲 野羊 羊水 綿羊 羊歯 粟羊羹 海羊歯 総羊歯 羊蹄山 牡羊座 羊背岩 蒙古羊 ...[熟語リンク]
群を含む熟語羊を含む熟語
群羊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
人の境を行くが如く、安宅の渡を渉りて篠原を襲ひ、遂に大に征北軍を撃破し、勇奮突破、南に進むこと、猛虎の群羊を駆るが如く、将に長駆して京師に入らむとす。かくして、寿永二年七月、赤幟、洛陽を指して、敗残の平軍....「路上」より 著者:芥川竜之介
だった。そうしてその畳の上には、ざっと二十人近い女の患者が、一様に鼠《ねずみ》の棒縞の着物を着て雑然と群羊のごとく動いていた。俊助は高い天窓《てんまど》の光の下《もと》に、これらの狂人の一団を見渡した時、....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
超脱して獨得の閲歴に其根柢を置く。余は獨自の思想を詐りて苟くも安きを求むるの惡漢ではない。羊の皮を着て群羊の甘心を買ふの奸物ではない。余は獨自の思想を有する事を標榜して憚らず人生の大道を行く。 余は憚ら....