亡羊の書き順(筆順)
亡の書き順アニメーション ![]() | 羊の書き順アニメーション ![]() |
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亡羊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 亡3画 羊6画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
亡羊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
亡羊と同一の読み又は似た読み熟語など
望洋 妄用 芒洋 茫洋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
羊亡:うようぼ羊を含む熟語・名詞・慣用句など
羊脂 羊皮 羊蠅 羊腸 羊羹 羊酪 羊蹄 羊毛 羊蹄 羊膜 羚羊 羊蹄 羊皮 羊斑 羊頭 亡羊 牧羊 山羊 小羊 羝羊 寒羊 羊素 羊歯 羊偏 群羊 緬羊 子羊 羊肉 羊雲 野羊 羊水 綿羊 羊歯 粟羊羹 海羊歯 総羊歯 羊蹄山 牡羊座 羊背岩 蒙古羊 ...[熟語リンク]
亡を含む熟語羊を含む熟語
亡羊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恩讐の彼方に」より 著者:菊池寛
九郎の掘り穿った洞窟は、もはや五丈の深さに達していた。が、その三町を超ゆる絶壁に比ぶれば、そこになお、亡羊《ぼうよう》の嘆があった。里人は市九郎の熱心に驚いたものの、いまだ、かくばかり見えすいた徒労に合力....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
誘われて、どうも松島行きの道を枉《ま》げることになってしまったらしい。 してみると、ここでも七兵衛は亡羊の感に堪えられません。 いずれ目的は松島にあることに相違はないと聞いているが、あの人のことは、気....「茶の本」より 著者:岡倉由三郎
の一字一句をもゆるがせにすることなく多大の労苦を物ともせずに、章一章こくめいに日本語に写して塾の雑誌『亡羊《ぼうよう》』に、昭和の二年(一九二七)四月の創刊号から前後十号にわたって掲載し、翻訳者としての最....