望洋の書き順(筆順)
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望洋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 望11画 洋9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
望洋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
望洋と同一の読み又は似た読み熟語など
亡羊 妄用 芒洋 茫洋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
洋望:うようぼ望を含む熟語・名詞・慣用句など
羨望 望気 望郷 望月 望月 望見 望診 望潮 望日 望洋 望楼 望蜀 望外 望遠 非望 素望 属望 多望 待望 大望 大望 地望 眺望 展望 徳望 熱望 本望 民望 名望 翹望 怨望 渇望 観望 企望 祈望 顧望 朔望 望む 望一 望東 ...[熟語リンク]
望を含む熟語洋を含む熟語
望洋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ことばのうみのおくがき」より 著者:大槻文彦
七語づゝ、注の空白となれるもの、これぞ此編輯業の盤根錯節とはなりぬる。筆執りて机に臨めども、いたづらに望洋の歎をおこすのみ、言葉の海のたゞなかに櫂緒絶えて、いづこをはかとさだめかね、たゞ、その遠く廣く深き....「学問のすすめ」より 著者:福沢諭吉
有様をもって、西洋諸国の有様に比すれば、ただに三舎を譲るのみならず、これに倣《なら》わんとしてあるいは望洋の歎を免れず、ますますわが独立の薄弱なるを覚ゆるなり。 国の文明は形をもって評すべからず。学校と....「春泥」より 著者:神西清
づれた。嶋が眼前四尺に見いだしたものは、興奮もしてゐない代りには強ひて冷静なのでもない、無感動といふか望洋といふか、要するにあたまも尻尾もつかみどころのない、さながらに生ける仮面だつたのである。 『ひよつ....