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望見の書き順(筆順)

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望見の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぼう-けん
  2. ボウ-ケン
  3. bou-ken
望11画 見7画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
望見
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

望見と同一の読み又は似た読み熟語など
解剖顕微鏡  眺望権  冒険  剖検  滝本坊憲乗  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
見望:んけうぼ
望を含む熟語・名詞・慣用句など
羨望  望気  望郷  望月  望月  望見  望診  望潮  望日  望洋  望楼  望蜀  望外  望遠  非望  素望  属望  多望  待望  大望  大望  地望  眺望  展望  徳望  熱望  本望  民望  名望  翹望  怨望  渇望  観望  企望  祈望  顧望  朔望  望む  望一  望東    ...
[熟語リンク]
望を含む熟語
見を含む熟語

望見の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
へうし》頭林冲《とうりんちゆう》が、風雪の夜に山神廟《さんじんべう》で、草秣場《まぐさば》の焼けるのを望見する件《くだり》である。彼はその戯曲的な場景に、何時もの感興を催す事が出来た。が、それが或所まで続....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
林冲《ひょうしとうりんちゅう》が、風雪の夜に山神廟《さんじんびょう》で、草秣場《まぐさば》の焼けるのを望見する件《くだり》である。彼はその戯曲的な場景に、いつもの感興を催すことが出来た。が、それがあるとこ....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
から引離してしまふ嶮しい山路の上に、あゝ、わしが再び下る事の出来ない山路の上に、彼女の住んでゐる宮殿を望見してゐたと云ふ事を。此|主《あるじ》となつて、此処に来れとわしを招くやうに、嘲笑ふ日の光に輝きなが....
[望見]もっと見る