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古今要覧稿の書き順(筆順)

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古今要覧稿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ここんようらんこう
  2. ココンヨウランコウ
  3. kokonyourankou
古5画 今4画 要9画 覧17画 稿15画 
総画数:50画(漢字の画数合計)
古今要覽稿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字
同義で送り仮名違い:-

古今要覧稿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
稿覧要今古:うこんらうよんここ
覧を含む熟語・名詞・慣用句など
素覧  総覧  回覧  歴覧  要覧  遊覧  冥覧  便覧  博覧  呂覧  内覧  天覧  直覧  台覧  尊覧  聖覧  廻覧  綜覧  御覧  玄覧  観覧  外覧  叡覧  瀏覧  劉覧  流覧  便覧  披覧  拝覧  展覧  通覧  奏覧  清覧  上覧  詳覧  周覧  供覧  縦覧  高覧  熟覧    ...
[熟語リンク]
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古今要覧稿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
古今要覧稿』巻五三一に「およそ十二辰に生物を配当せしは王充の『論衡』に初めて見たれども、『淮南子《えな....
十二支考」より 著者:南方熊楠
小むつかしく分別命名しある。わが邦も毛色もて馬を呼ぶに雑多の称あり。古来苦辛してこれを漢名に当てたは『古今要覧稿』巻五一五から五二四までに見ゆ。とばかりでは面白うないから、何か珍説を申そう。 三年前、南....
十二支考」より 著者:南方熊楠
われしならば、その由を説かるべきにその説なきをかく言わば童蒙をしてかえって迷いを生ぜしむべきにやと(『古今要覧稿』五三一巻末)。 仏経に人間が無常を眼前に控えながら何とも思わぬを、牛が朋輩の殺さるるを見....
[古今要覧稿]もっと見る