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広蓋の書き順(筆順)

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広蓋の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひろ-ぶた
  2. ヒロ-ブタ
  3. hiro-buta
広5画 蓋13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
廣蓋
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

広蓋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蓋広:たぶろひ
蓋を含む熟語・名詞・慣用句など
斑蓋  車蓋  執蓋  両蓋  三蓋  差蓋  藁蓋  目蓋  広蓋  翠蓋  菅蓋  菅蓋  窓蓋  手蓋  上蓋  鍋蓋  膝蓋  内蓋  宝蓋  無蓋  頭蓋  頭蓋  灯蓋  天蓋  中蓋  替蓋  有蓋  切蓋  藁蓋  蓋う  硯蓋  花蓋  蓋し  蓋置  蓋然  蓋世  蓋車  蓋棺  蓋果  蓋物    ...
[熟語リンク]
広を含む熟語
蓋を含む熟語

広蓋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
というように葉子はつくづくあたりを見回した。そして部屋《へや》のすみにある生漆《きうるし》を塗った桑の広蓋《ひろぶた》を引き寄せて、それに手携《てさ》げや懐中物を入れ終わると、飽く事もなくその縁《ふち》か....
歌行灯」より 著者:泉鏡花
亭主帳場から背後《うしろ》向きに、日和下駄《ひよりげた》を探って下り、がたりびしりと手当り強く、そこへ広蓋《ひろぶた》を出掛《だしか》ける。ははあ、夫婦二人のこの店、気の毒千万、御亭が出前持を兼ねると見え....
春泥」より 著者:久保田万太郎
もなく長火鉢のそばにチャブ台がひろげられ、おますが西崎を手伝わせ、そのうえにならべる夕食のしな/″\を広蓋にのせて運んで来た。――とも/″\、かれも、茶箪笥をあけて箸箱を出したり、鉄瓶を下ろして茶を焙じる....
[広蓋]もっと見る