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早良の書き順(筆順)

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早良の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さわら
  2. サワラ
  3. sawara
早6画 良7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
早良
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

早良と同一の読み又は似た読み熟語など
沖鰆  牛鰆  小笠原海台海域  小笠原気団  小笠原群島  小笠原高気圧  小笠原国立公園  小笠原守宮  小笠原諸島  小笠原騒動  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
良早:らわさ
良を含む熟語・名詞・慣用句など
温良  賢良  従良  順良  精良  声良  選良  善良  曽良  早良  忠良  張良  不良  平良  野良  優良  由良  良案  良医  良縁  良化  良家  良家  良貨  良寛  良観  良器  良禽  良狗  良計  良月  良源  良好  良工  良港  良妻  良才  良剤  良材  良策    ...
[熟語リンク]
早を含む熟語
良を含む熟語

早良の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

狂歌師赤猪口兵衛」より 著者:夢野久作
友禅の振袖を着せて壺を振らせますので、誰も疑う者はおりませぬばかりか、それはそれは大した繁昌で、宗像、早良の大地主、箱崎、姪の浜の網元なんどを初め福岡博多の大旦那衆、上方下りの荷主なんども、一度はお熊の壺....
万葉集研究」より 著者:折口信夫
は、家持が、主上に献つたものと見てよい。が、或は皇太子伝としての位置から見て、其|後《ウシロ》み申した早良《サハラ》太子――或は、他の男女皇子――の為の指導書として上つたものとも、文学史的には考へられる。....
万葉集のなり立ち」より 著者:折口信夫
平安城はかたもなかつた時である。処が、翌月の事、家持の生前東宮|大夫《ダイブ》として事《つか》へて居た早良《サハラ》皇太子が、新都造営主任であつた藤原種継を暗殺せしめられた事件が起つた。一个月も立たぬ間の....
[早良]もっと見る