兵糧米の書き順(筆順)
兵の書き順アニメーション ![]() | 糧の書き順アニメーション ![]() | 米の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
兵糧米の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 兵7画 糧18画 米6画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
兵糧米 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
兵糧米と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
米糧兵:いまうろうょひ糧を含む熟語・名詞・慣用句など
軍糧 油糧 糧食 糧道 糧嚢 糧米 糧秣 食糧 資糧 馬糧 兵糧 衣糧 口糧 兵糧米 心の糧 食糧法 食糧庁 腰兵糧 携帯口糧 携帯食糧 食糧銀行 食糧制度 兵糧攻め 戦闘糧食 食糧管理法 世界食糧計画 食糧管理制度 食糧安全保障 食糧メーデー 世界食糧会議 国連食糧農業機関 食糧管理特別会計 糧を棄て船を沈む ...[熟語リンク]
兵を含む熟語糧を含む熟語
米を含む熟語
兵糧米の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
る猪の如く、無二無三に過重なる収斂を以て、此窮境を脱せむと欲したり。平氏が使者を伊勢の神三郡に遣りて、兵糧米を、充課したるが如き、はた、平貞能の九州に下りて、徭を重うし、賦を繁うし、四方の怨嗟を招きしが如....「島原の乱」より 著者:菊池寛
も知れぬから、外船からの攻撃は兵気を阻喪させたに違いない。 信綱は持久の策を執る決心をして居たから、兵糧米を充分に取寄せて諸軍に分った。二月初旬には、九州の諸大名も新手をもって来り会したから、信綱は令し....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
上、公家の荘園の方にまで地頭《じとう》という収税官を配置した。これは義経《よしつね》討伐のための臨時|兵糧米《ひょうろうまい》徴収を名として急に設置したものらしいが、それはそのまま恒久の制度となってしまっ....