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白覆輪の書き順(筆順)

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輪の書き順アニメーション
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白覆輪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しろ-ぶくりん
  2. シロ-ブクリン
  3. shiro-bukurin
白5画 覆18画 輪15画 
総画数:38画(漢字の画数合計)
白覆輪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

白覆輪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
輪覆白:んりくぶろし
輪を含む熟語・名詞・慣用句など
金輪  輪読  竹輪  輪灯  輪唱  鉄輪  輪説  輪島  転輪  輪塔  輪転  輪蹄  唐輪  動輪  内輪  輪直  輪虫  地輪  脱輪  大輪  車輪  曲輪  腕輪  外輪  従輪  輪奐  吹輪  水輪  輪宝  前輪  輪舞  外輪  双輪  輪番  台輪  輪伐  二輪  輪中  輪作  輪栽    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
覆を含む熟語
輪を含む熟語

白覆輪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

長篠合戦」より 著者:菊池寛
たのである。丸山、大宮を守る佐久間右衛門尉が五千騎に向って、浅木辺より進軍する武田勢三千、その真先に、白覆輪の鞍置いた月毛の馬を躍らし、卯の花|縅《おどし》の鎧に錆色の星冑|鍬形《くわがた》打ったのを着け....
顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
あけると、朝から晩まで万年青の葉を洗って日をくらす。なかんずく、錦明宝《きんめいほう》という剣葉畝目地白覆輪《けんばうねめじしろふくりん》の万年青をなめずらんばかりに大切にし、どこの町端《まちは》の『万年....
赤坂城の謀略」より 著者:国枝史郎
は鳩が啼き、天王寺の塔の甍《いらか》には、陽が銀箔のようにあたっていた。 白鞍《しろくら》置いた馬、白覆輪《しろふくりん》の太刀、それに鎧一領を副《そ》え、徒者数人に曳き持たせ、正成は天王寺へ参詣し、大....
[白覆輪]もっと見る