土塁の書き順(筆順)
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土塁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 土3画 塁12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
土壘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
土塁と同一の読み又は似た読み熟語など
土類
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塁土:いるど塁を含む熟語・名詞・慣用句など
一塁 盗塁 二塁 堡塁 砲塁 本塁 敵塁 満塁 塁塞 塁間 塁上 塁審 塁砦 土塁 地塁 対塁 塁堡 孤塁 三塁 堅塁 帰塁 残塁 出塁 城塁 進塁 石塁 走塁 塁壁 烏塁城 塁打数 一塁手 本塁打 二塁打 二塁手 三塁手 三塁打 走塁妨害 塁を摩する 満塁ホームラン ...[熟語リンク]
土を含む熟語塁を含む熟語
土塁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「武装せる市街」より 著者:黒島伝治
とに眼を丸くしたのは、支那人だけじゃなかった。兵士達自身が、綿々と連続せる鉄条網と、万里の長城のような土塁を見かえして、われながら、自分の作業の結果にびっくりした。これが、支那兵を撃退するためと、ブルジョ....「鷲」より 著者:田中貢太郎
《はたばい》に往ったことがあった。台場とは藩政時代に外夷に備えるために築いた砲台で、小山のようになった土塁の上には大きな松などが生えていた。私達はその台場の南側の草原で旗奪をやった。それは尖《さき》の方に....「ディカーニカ近郷夜話 後篇」より 著者:ゴーゴリニコライ
葉と木実《このみ》が刺繍《ぬひと》つてあつた。 ダニーロは何の応へもせず、一方の、遠く森のうしろから土塁が黒々とつづいて、その向ふに古い城塞の聳えてゐる闇の中へ眼を凝らしはじめた。と、彼の眉の上には三本....