対塁の書き順(筆順)
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対塁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 対7画 塁12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
對壘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
対塁と同一の読み又は似た読み熟語など
有袋類 苔類
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塁対:いるいた塁を含む熟語・名詞・慣用句など
一塁 盗塁 二塁 堡塁 砲塁 本塁 敵塁 満塁 塁塞 塁間 塁上 塁審 塁砦 土塁 地塁 対塁 塁堡 孤塁 三塁 堅塁 帰塁 残塁 出塁 城塁 進塁 石塁 走塁 塁壁 烏塁城 塁打数 一塁手 本塁打 二塁打 二塁手 三塁手 三塁打 走塁妨害 塁を摩する 満塁ホームラン ...[熟語リンク]
対を含む熟語塁を含む熟語
対塁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
《しも》に令して曰く、一門の内《うち》自ら兵威を極むるは、不祥の極なりと。今|爾《なんじ》将士、燕王と対塁するも、務めて此《この》意《い》を体して、朕《ちん》をして叔父《しゅくふ》を殺すの名あらしむるなか....「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
即ち国家に対する公念の発動にして、党派の私意にあらざる可し。然れども同一主義の政友会憲政本党が、故らに対塁相当りて相争ふは何ぞや、知らず所謂る主義綱領なる者は、党派に於て何の用を為しつゝある乎。余は現時の....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
をするために二葉亭は金を作らねばならなくなった。 その時分、文壇の機運はいよいよ益々爛熟し、紅露は相対塁《あいたいるい》して互に覇《は》を称し、鴎外《おうがい》は千朶《せんだ》山房に群賢を集めて獅子吼《....