無類の書き順(筆順)
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無類の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 類18画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
無類 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
無類と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
類無:いるむ類を含む熟語・名詞・慣用句など
類葉 糖類 女類 苔類 苔類 族類 族類 類い 同類 彙類 類聚 類聚 書類 伴類 地類 類本 字類 油類 党類 種類 方類 醜類 着類 畜類 地類 従類 類友 類比 類伴 類質 類字 類似 類苑 類纂 類語 類歌 藻類 類型 類句 類火 ...[熟語リンク]
無を含む熟語類を含む熟語
無類の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
寛大な微笑の影が、自然に漂っていて、脂肪気のない君の容貌《ようぼう》をも暖かく見せていた。「なんという無類な完全な若者だろう。」私は心の中でこう感嘆した。恋人を紹介する男は、深い猜疑《さいぎ》の目で恋人の....「クララの出家」より 著者:有島武郎
く盛り上った小鼻は穏やかな呼吸と共に微細に震えていた。「クララの光の髪、アグネスの光の眼」といわれた、無類な潤みを持った童女にしてはどこか哀れな、大きなその眼は見る事が出来なかった。クララは、見つめるほど....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
んねん》経《た》てど枝《えだ》も枯《か》れず、幹《みき》も朽《く》ちず、日本国中《にほんこくじゅう》で無類《むるい》の神木《しんぼく》として、今《いま》もこの通《とお》り栄《さか》えて居《い》るような次第....