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類火の書き順(筆順)

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類火の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. るい-か
  2. ルイ-カ
  3. rui-ka
類18画 火4画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
類火
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

類火と同一の読み又は似た読み熟語など
種類株  種類株式  塁間  累加  累家  類歌  篩管  誄歌  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火類:かいる
類を含む熟語・名詞・慣用句など
類葉  糖類  女類  苔類  苔類  族類  族類  類い  同類  彙類  類聚  類聚  書類  伴類  地類  類本  字類  油類  党類  種類  方類  醜類  着類  畜類  地類  従類  類友  類比  類伴  類質  類字  類似  類苑  類纂  類語  類歌  藻類  類型  類句  類火    ...
[熟語リンク]
類を含む熟語
火を含む熟語

類火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

失うた帳面を記憶力で書き復した人」より 著者:南方熊楠
ら奥まで一通り繰り返してもとのごとくに収め、暇乞して帰られける。その年の冬不慮に出火ありて、かの家城も類火にあい、難儀の中の小屋掛けへ、道春見舞に来たられ、(中略)まずはおのおの怪我もせず立ち退かるること....
[類火]もっと見る