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類焼の書き順(筆順)

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類焼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. るい-しょう
  2. ルイ-ショウ
  3. rui-syou
類18画 焼12画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
類燒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

類焼と同一の読み又は似た読み熟語など
塩類障害  乙類焼酎  甲類焼酎  十二類生  涙小管  流涙症  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
焼類:うょしいる
類を含む熟語・名詞・慣用句など
類葉  糖類  女類  苔類  苔類  族類  族類  類い  同類  彙類  類聚  類聚  書類  伴類  地類  類本  字類  油類  党類  種類  方類  醜類  着類  畜類  地類  従類  類友  類比  類伴  類質  類字  類似  類苑  類纂  類語  類歌  藻類  類型  類句  類火    ...
[熟語リンク]
類を含む熟語
焼を含む熟語

類焼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
ない――そういう不安は絶えず君たちの心を重苦しく押しつけた。家から火事を出すとか、家から出さないまでも類焼の災難にあうとか、持ち船が沈んでしまうとか、働き盛りの兄上が死病に取りつかれるとか、鰊《にしん》の....
札幌」より 著者:石川啄木
それまで私は函館に足を留《と》めてゐたのだが、人も知つてゐるその年八月二十五日の晩の大火に会つて、幸ひ類焼は免れたが、出てゐた新聞社が丸焼になつて、急には立ちさうにもない。何しろ、北海道へ渡つて漸々《やう....
悲しき思出」より 著者:石川啄木
は唯同君の二三の作物と名を記《き》してゐただけの事。八月二十五日の夜が例の大火、予の仮寓は危いところで類焼の厄を免がれたものの、結果は同じ事で、其為に函館では喰へぬ事になつて、九月十三日に焼跡を見捨てて翌....
[類焼]もっと見る