物類称呼の書き順(筆順)
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物類称呼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 物8画 類18画 称10画 呼8画 総画数:44画(漢字の画数合計) |
物類稱呼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
物類称呼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
呼称類物:こうょしいるつぶ類を含む熟語・名詞・慣用句など
類葉 糖類 女類 苔類 苔類 族類 族類 類い 同類 彙類 類聚 類聚 書類 伴類 地類 類本 字類 油類 党類 種類 方類 醜類 着類 畜類 地類 従類 類友 類比 類伴 類質 類字 類似 類苑 類纂 類語 類歌 藻類 類型 類句 類火 ...[熟語リンク]
物を含む熟語類を含む熟語
称を含む熟語
呼を含む熟語
物類称呼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
にいわれ云々、『狂歌咄』、古き歌に「嫁の子のこねらはいかになりぬらん、あな美はしとおもほゆるかな」、『物類称呼』に、鼠、関西にてヨメ、また嫁が君、上野《こうずけ》にて夜の物、またヨメまたムスメなどいう、東....「野草雑記・野鳥雑記」より 著者:柳田国男
えて楽しんでいたこともあったろうが、大体に都府の近くにあるものを、新らしい流行と見てよかろうと思う。『物類称呼《ぶつるいしょうこ》』は百七八十年前の採集であるが、その中には薺を尾張あたりで爺の巾着《きんち....「木綿以前の事」より 著者:柳田国男
。日本の農村生活の変遷を窺《うかが》うべき好史料に、吾山《ござん》という俳人の編輯《へんしゅう》した『物類称呼《ぶつるいしょうこ》』五巻がある。安永四年の序文を掲げてあるが、その中にはすでに遠江《とおとう....