角兵衛の書き順(筆順)
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角兵衛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 角7画 兵7画 衛16画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
角兵衞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
角兵衛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衛兵角:えべくか角を含む熟語・名詞・慣用句など
隅角 角盥 角力 余角 落角 落角 離角 角網 竜角 劣角 六角 一角 一角 優角 野角 角觝 八角 暁角 仰角 皮角 平角 偏角 補角 吸角 方角 面角 目角 角髱 街角 角膜 角髪 角筈 角内 町角 角髻 小角 角灯 角櫓 角度 牛角 ...[熟語リンク]
角を含む熟語兵を含む熟語
衛を含む熟語
角兵衛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南地心中」より 著者:泉鏡花
》んで礼をするのが、何となく、ものの可哀《あわれ》が身に染みた。 その爺さんがね、見ると……その時、角兵衛という風で、頭を動かす……坐睡《いねむ》りか、と思うと悶《もが》いたんだ。仰向《あおむ》けに反《....「春昼後刻」より 著者:泉鏡花
》へ行《ゆ》く。早《はや》その太鼓を打留《うちや》めて、急足《いそぎあし》に近づいた。いずれも子獅子の角兵衛《かくべえ》大小《だいしょう》。小さい方は八ツばかり、上は十三―四と見えたが、すぐに久能谷《くの....「処方秘箋」より 著者:泉鏡花
か》へて、と謂《い》つて、女《むすめ》の浴衣《ゆかた》と、紅《あか》い扱帯《しごき》をくれたけれども、角兵衛獅子《かくべえじし》の母衣《ほろ》ではなし、母様《おっかさん》のいひつけ通り、帯を〆《し》めたま....