冬日和の書き順(筆順)
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冬日和の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 冬5画 日4画 和8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
冬日和 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
冬日和と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
和日冬:りよびゆふ和を含む熟語・名詞・慣用句など
違和 浦和 栄和 永和 英和 応和 寛和 寛和 漢和 漢和 緩和 共和 元和 元和 混和 混和 三和 私和 宗和 柔和 熟和 唱和 親和 人和 仁和 水和 正和 清和 禅和 総和 暖和 地和 中和 調和 長和 貞和 天和 天和 天和 同和 ...[熟語リンク]
冬を含む熟語日を含む熟語
和を含む熟語
冬日和の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大和路・信濃路」より 著者:堀辰雄
行しました。が、畝傍山《うねびやま》のふもとまで来たら、急に日がさしてきて、きのうのように気もちのいい冬日和《ふゆびより》になりました。三年まえの五月、ちょうど桐の花の咲いていたころ、君といっしょにこのあ....「三国志」より 著者:吉川英治
、張飛のほか、従者もわずか従え、行装も質素に、諸事美々しからぬを旨として、隆中へおもむいた。 静かな冬日和だった。 道すがら田園の風景を愛《め》で、恵まれた閑日を吟愛し、ようやく郊外の村道を幾里か歩い....「随筆 新平家」より 著者:吉川英治
で、旅愁友なきをかこつ憂いはさらさらない。 翌、早朝に自動車二台で賢島《かしこじま》へ向かって走る。冬日和の志摩半島を南へ南へ約二時間ゆく。 波切《なぎり》の漁村あたりは洋画家がよく取材に歩くところと....