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明和の書き順(筆順)

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明和の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. めいわ
  2. メイワ
  3. meiwa
明8画 和8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
明和
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

明和と同一の読み又は似た読み熟語など
好い迷惑  傍迷惑  明和の大津波  明和事件  迷惑行為防止条例  迷惑千万  有難迷惑  迷惑メール防止法  迷惑防止条例  近所迷惑  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
和明:わいめ
和を含む熟語・名詞・慣用句など
違和  浦和  栄和  永和  英和  応和  寛和  寛和  漢和  漢和  緩和  共和  元和  元和  混和  混和  三和  私和  宗和  柔和  熟和  唱和  親和  人和  仁和  水和  正和  清和  禅和  総和  暖和  地和  中和  調和  長和  貞和  天和  天和  天和  同和    ...
明和の類語・同義語
江戸時代の年号(元号)
元和,寛永,正保,慶安,承応,明暦,万治,寛文,延宝,天和,貞享,元禄,宝永,正徳,享保,元文,寛保,延享,寛延,宝暦,安永,天明,寛政,享和,文化,文政,天保,弘化,嘉永,安政,万延,文久,元治,慶応
[熟語リンク]
明を含む熟語
和を含む熟語

明和の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

江戸の玩具」より 著者:淡島寒月
ゝ数を多く焼き出さんがためにてある由。俵の船積が狂詠に「色とりどり姿に人は迷ふらん同じ瓦の今戸人形」(明和年間)とも見ゆ。予記憶せる事あり、回向院門前にて鬻げる家にては皆声をかけ「しごくお持ちよいので御座....
僻見」より 著者:芥川竜之介
余が本意にあらず。」 一年に三十両の収入と言へば、一月に二両二分の収入である。如何に宝暦《はうれき》明和《めいわ》の昔にもせよ、一月に二両二分の収入では多銭《たせん》善く買ふ訳にも行かなかつたであらう。....
印度更紗」より 著者:泉鏡花
つた処《ところ》、更《あらた》めて津軽の材木を積むために、奥州へ下《くだ》つたんです――其の内、年号は明和《めいわ》と成る……元年|申《さる》の七月八日、材木を積済《つみす》まして、立火《たつび》の小泊《....
[明和]もっと見る
明和の類語:元和 寛永 正保 慶安 承応 明暦 万治 寛文 延宝 天和 貞享 元禄 宝永 正徳 享保 元文 寛保 を含む文章
おぎん」より. 元和《げんな》か、寛永《かんえい》か、とに...
おぎん」より. 元和《げんな》か、寛永《かんえい》か、とにかく遠い昔である。...
芭蕉雑記」より. げば》」などもこの流行の生んだ作品である。正保《しやうはう》元年に生れた芭蕉は寛文、...
半七捕物帳」より. 尺三四寸で、一羽の白い鷹をかき、そのそばに慶安二二と書いてあります。慶安二二は即ち慶...
橘曙覧評伝」より. べきである。其事のあつたのは、後光明天皇の承応三年であつた。其から凡百九十年、二百年...
地震の話」より. ぷう》によつて襲《おそ》はれ易《やす》い。明暦大火《めいれきたいか》の際《さい》、濱...
備前天一坊」より. りもズッと前、七十余年も遡《さかのぼ》って万治《まんじ》三年の頃に備前の太守|池田新...
或敵打の話」より. く》に召し出されたのであった。 ところが寛文《かんぶん》七年の春、家中《かちゅう》...
芭蕉雑記」より. はとうの昔に気づいてゐた筈である。)しかし延宝《えんぱう》天和《てんな》の間《かん》...
芭蕉雑記」より. いてゐた筈である。)しかし延宝《えんぱう》天和《てんな》の間《かん》の芭蕉は誰でも知...
芭蕉雑記」より. は寛文、延宝《えんぱう》、天和《てんな》、貞享《ぢやうきやう》を経、元禄七年に長逝し...
枯野抄」より. で夢は枯野をかけめぐる ――花屋日記――元禄七年十月十二日の午後である。一しきり赤...
八犬伝談余」より. に起り、自笑《じしょう》・其磧《きせき》、宝永正徳《ほうえいしょうとく》に鳴りしが馬...
」より. はかじこ》みの薬屋をやつて居りましたから、正徳丸とか安経湯《あんけいたう》とか或は又...
死後」より. でいた。これは和漢|天竺《てんじく》の話を享保頃の坊さんの集めた八巻ものの随筆である...
四次元漂流」より. 類と木見学士の研究ノートの間から抜いた『復元文献抄』の入れてある引出が、課長の手によ...