和風の書き順(筆順)
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和風の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 和8画 風9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
和風 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
和風と同一の読み又は似た読み熟語など
細川風谷 石川富則
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風和:うふわ和を含む熟語・名詞・慣用句など
違和 浦和 栄和 永和 英和 応和 寛和 寛和 漢和 漢和 緩和 共和 元和 元和 混和 混和 三和 私和 宗和 柔和 熟和 唱和 親和 人和 仁和 水和 正和 清和 禅和 総和 暖和 地和 中和 調和 長和 貞和 天和 天和 天和 同和 ...[熟語リンク]
和を含む熟語風を含む熟語
和風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「西湖の屍人」より 著者:海野十三
て、古い煉瓦建の三階建があって、カフェをやっているらしく、ほの暗い入口が見える。その奥は、がっちりした和風建築の二階家で、これも戸が閉まっている。この袋小路のつきあたりは、お濠《ほり》だった。 そんなわ....「寸情風土記」より 著者:泉鏡花
其《そ》の人《ひと》、長火鉢《ながひばち》を、此《こ》れはと又《また》問《と》ふ。忘《わす》れたり。大和風呂《やまとぶろ》なり。さて醉《よつ》ぱらひの事《こと》を何《な》んと言《い》つたつけ。二人《ふたり....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
置きたい。 諺の様式は、大体に偶数句を以て出来たもので、此から言はうとする歌と、大体に違ふ点は、問答唱和風でないことである。さうして、歌は主として、奇数句に傾くことだ。 此小さな論文を以て、私の師匠柳田国....