和服の書き順(筆順)
和の書き順アニメーション ![]() | 服の書き順アニメーション ![]() |
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和服の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 和8画 服8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
和服 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
和服と同一の読み又は似た読み熟語など
弱含み 市川復斎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
服和:くふわ和を含む熟語・名詞・慣用句など
違和 浦和 栄和 永和 英和 応和 寛和 寛和 漢和 漢和 緩和 共和 元和 元和 混和 混和 三和 私和 宗和 柔和 熟和 唱和 親和 人和 仁和 水和 正和 清和 禅和 総和 暖和 地和 中和 調和 長和 貞和 天和 天和 天和 同和 ...[熟語リンク]
和を含む熟語服を含む熟語
和服の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
た。一しよに角帽を並べて、法文科の古い煉瓦造《れんぐわづくり》の中へはいつたら、玄関の掲示場の前に、又和服の松岡がゐた。我々はもう一度「やあ」と云つた。
立ちながら三人で、近々出さうとしてゐる同人雑誌『....「馬の脚」より 著者:芥川竜之介
てはいないであろう。――半三郎はこう考えるたびに、どうしても彼の脚だけは隠さなければならぬと決心した。和服を廃したのもそのためである。長靴をはいたのもそのためである。浴室の窓や戸じまりを厳重にしたのもその....「O君の新秋」より 著者:芥川竜之介
に西日の残つてゐる夕がただつた。僕はキヤンデイイ・ストアアの前に偶然O君と顔を合せた。O君は久しぶりに和服に着換へ、松葉杖をついて来たのだつた。 「けふは松葉杖だね。」 O君は白い歯を見せて笑つた。 「....