和栲の書き順(筆順)
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和栲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 和8画 栲10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
和栲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
和栲と同一の読み又は似た読み熟語など
和妙
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
栲和:えたきに和を含む熟語・名詞・慣用句など
違和 浦和 栄和 永和 英和 応和 寛和 寛和 漢和 漢和 緩和 共和 元和 元和 混和 混和 三和 私和 宗和 柔和 熟和 唱和 親和 人和 仁和 水和 正和 清和 禅和 総和 暖和 地和 中和 調和 長和 貞和 天和 天和 天和 同和 ...[熟語リンク]
和を含む熟語栲を含む熟語
和栲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本上古の状態」より 著者:内藤湖南
鑑を包み等した痕迹等から考へて、支那の絹布が盛に輸入せられたことも考へられ、當時恐らく日本人は之を以て和栲と稱して居つたかと思はるゝので、斯の如き美しく綺羅びやかな遺物は、西は九州より東は兩毛奧州の南部に....「幣束から旗さし物へ」より 著者:折口信夫
らぬ。 賀茂祭りや、射礼のあれに、染《シ》め木綿《ユフ》をつかうたのも、右のはたっくと似よつてゐる。白和栲《シロニギテ》・青和栲《アヲニギテ》の物さびしい色を神々しい物として、五色のしでを遥か後れて世に出....