和男の書き順(筆順)
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和男の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 和8画 男7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
和男 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
和男と同一の読み又は似た読み熟語など
我男 吾男
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
男和:ことおわ和を含む熟語・名詞・慣用句など
違和 浦和 栄和 永和 英和 応和 寛和 寛和 漢和 漢和 緩和 共和 元和 元和 混和 混和 三和 私和 宗和 柔和 熟和 唱和 親和 人和 仁和 水和 正和 清和 禅和 総和 暖和 地和 中和 調和 長和 貞和 天和 天和 天和 同和 ...[熟語リンク]
和を含む熟語男を含む熟語
和男の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「札幌まで」より 著者:寺田寅彦
立ちはだかっている。富士が女性ならばこれは男性である。苦味もあれば渋味もある。誠に天晴《あっぱれ》な大和男児の姿である。この美しい姿を眺めながら妙な夢のような事を考えてみるのであった。 誰かも云ったよう....「西航日録」より 著者:井上円了
深く雲裏に潜み、その片影だも見ることを得ずして、今朝はじめて全姿を示せり。ゆえにまた、 喜麻拉亜が大和男に遇はんとて二日余りぞ化粧しにける とよみ、またさらに歌および詩をつづりてその形状を述ぶ。 喜....「古川ロッパ昭和日記」より 著者:古川緑波
に出る。今夜は補助が出切らなかった。「子ゆゑ」で轟の頬ぺたピシャッと音のする程打っちまって気の毒。滝村和男と次作品の打ち合せ。 四月八日(金曜) 十時起き、ビクターへ。飯田の指揮で「ポコペン節」声はあん....