和しの書き順(筆順)
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和しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 和8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
和し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
和しと同一の読み又は似た読み熟語など
女子衆 米子市 名護市
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し和:しごな和を含む熟語・名詞・慣用句など
違和 浦和 栄和 永和 英和 応和 寛和 寛和 漢和 漢和 緩和 共和 元和 元和 混和 混和 三和 私和 宗和 柔和 熟和 唱和 親和 人和 仁和 水和 正和 清和 禅和 総和 暖和 地和 中和 調和 長和 貞和 天和 天和 天和 同和 ...[熟語リンク]
和を含む熟語しを含む熟語
和しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
へたるを、認めざる能はず。彼は一身を以て、嫉妬に充満したる京師の空気と、烈火の如き入道相国との衝突を融和しつゝも、尚彼の一門の政治的生命を強固ならしめ、上は朝廷と院とに接し、下は野心ある卿相に対し、励精、....「大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
は他人の作左衛門なるべし。(中略) 「許多《あまた》の武士味方の大家に遣はすめでたき養子と喜ばで、一時和したる敵国に遣はす質子なりと思ひ做しし中にも、作左衛門特に此念強かるべく、許さぬ仇敵の詐術と見ては、....「駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
ンタム、これは小さな老ぼれの小馬で、もじやもじやの鬣《たてがみ》に長い赤錆色の尾をたらし、睡たげに、温和しく路傍に立つて、やがて自分が忙しい目をすることなどは夢にも思ひ及ばぬ樣子であつた。 わたしは快い....