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隔壁の書き順(筆順)

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隔壁の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かく-へき
  2. カク-ヘキ
  3. kaku-heki
隔13画 壁16画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
隔壁
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

隔壁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
壁隔:きへくか
隔を含む熟語・名詞・慣用句など
疎隔  隔日  隔日  隔地  隔絶  隔夜  隔世  隔心  隔心  隔板  隔晩  隔番  阻隔  懸隔  間隔  隔離  離隔  隔夜  隔膜  隔壁  隔年  隔歳  縦隔  隔つ  隔週  隔意  隔月  遠隔  隔離説  懸隔て  来隔る  中隔て  隔て心  隔たる  心隔つ  鼻中隔  横隔膜  隔地者  隔て顔  隔たり    ...
[熟語リンク]
隔を含む熟語
壁を含む熟語

隔壁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

不審庵」より 著者:太宰治
万物の霊長たる所以《ゆえん》と愚案じ申次第に御座候。然りと雖《いえど》も相互に於ける身分の貴賤、貧富の隔壁を超越仕り真に朋友としての交誼を親密ならしめ、しかも起居の礼を失わず談話の節を紊《みだ》さず、質素....
球根」より 著者:寺田寅彦
なかった。 彼の生活が次第次第に実世間と離れて行くのを自分でも感じていた。彼と世間を隔てている透明な隔壁が次第に厚くなるのを感じていた。そしてその壁の中にこもって、ただひとり落ち着いて書物の中の世界を見....
宝島」より 著者:佐々木直次郎
とも出来るだけ自由に使えるようにと、※杖を頸の周りにかけた一本の締索《しめなわ》にぶら下げていた。彼が隔壁に※杖の足を突っぱって、それで身を支え、船の揺れ動くままに任せながら、陸上にいて安全な人のように料....
[隔壁]もっと見る