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間隔の書き順(筆順)

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間隔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-かく
  2. カン-カク
  3. kan-kaku
間12画 隔13画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
間隔
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

間隔と同一の読み又は似た読み熟語など
感覚  看客  観客  閑客  棺槨  棺椁  扞格  捍格  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
隔間:くかんか
隔を含む熟語・名詞・慣用句など
疎隔  隔日  隔日  隔地  隔絶  隔夜  隔世  隔心  隔心  隔板  隔晩  隔番  阻隔  懸隔  間隔  隔離  離隔  隔夜  隔膜  隔壁  隔年  隔歳  縦隔  隔つ  隔週  隔意  隔月  遠隔  隔離説  懸隔て  来隔る  中隔て  隔て心  隔たる  心隔つ  鼻中隔  横隔膜  隔地者  隔て顔  隔たり    ...
[熟語リンク]
間を含む熟語
隔を含む熟語

間隔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

湖南の扇」より 著者:芥川竜之介
度譚のこう言いかけた時、僕等の乗っていたモオタア・ボオトはやはり一|艘《そう》のモオタア・ボオトと五六間隔ててすれ違った。それは支那服の青年の外にも見事に粧《よそお》った支那美人を二三人乗せたボオトだった....
豊島与志雄氏の事」より 著者:芥川竜之介
何かで会があった時に、豊島の男ぶりを問題にした覚えがあるからである。 それから豊島とは、始終或程度の間隔を置いて、つき合っていた。何かの用で内へ来た時に、ムンクの画が好きだと云いながら、持っている本を出....
本所両国」より 著者:芥川竜之介
行った。そこへ向うから僕等の乗ったのと余り変らない川蒸汽が一艘矢張り浪を蹴って近づき出した。が、七、八間隔ててすれ違ったのを見ると、この川蒸汽の後部には甲板の上に天幕を張り、ちゃんと大川の両岸の景色を見渡....
[間隔]もっと見る